お仕事紹介

宅の新築リフォーム工事の現場監督
職人や関係者を束ねる現場総責任者

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Kento Akutagawa 芥川 建斗

入社年度:2013年(新卒入社)
建築事業部
施工管理

入社年度:2013年(新卒入社)
建築事業部
施工管理

JOB memo

施工管理

私の行っている施工管理という仕事は、一言でいうと新築住宅建設における「現場監督」です。一軒の住宅が建つまでにはおよそ半年間で様々な工程を経ていき、それぞれの工程で多くの協力業者が関わります。施工管理は、お客様・社内の営業・コーディネーター・協力業者と工事に関する段取りを行い、現場がスムーズに進行していくための指揮者のような役割を担っています。

施工管理ってどんな仕事?

主な仕事は2つです。一つは、品質・予算・工期の管理など工事に関する業務、もう一つは、お客様・工事をしていただく業者様・社内を繋ぐパイプとしての役割です。
自分の担当している建築現場でどの職人に、いつ、何を、どう進めてもらうのかを決めて、実際に工事を進めてもらいます。実際の施工箇所を確認しながら、「納まり」の確認・判断をしていくのも施工管理の役目の一つです。
現場がスムーズに進むように必要なタイミングで資材発注をしたり、天候などの要因でスケジュールの変更が余儀なくされる場合も、その後どのように進めていくのか仕切っていくのも施工管理の役目になります。

施工管理は施主様とのやり取りもします。着工前の最終打ち合わせに参加し、営業とコーディネーターとお客様で決めてきた仕様で工事を進めて不具合がないか、細かい確認を行います。工事がはじまってからのお客様との打ち合わせなど、窓口は施工管理の仕事になります。

施工管理のやりがいや難しさって何?

一棟のお家を建てるには実に多くの人が関わり、一つのチームとして完成まで協力しながら進めていきますが、そこで一番大事なのは「それぞれの責任を果たすこと」だと思っています。ですので、自分が責任を持って監督をしたお家でお客様に仕上がりを喜んでいただける時、最もやりがいを感じます。

難しい点は、実際に手を動かして家づくりをしていくのは職人たちですが、私より年上で経験も多い方々ばかりなので気を使います。一年目は現場での納まりの確認でも、私の方から意見や指示を出すようなことはできませんでしたが、いくつもの現場を経験し自信をつけ、これまでの経験から打ち合わせでアイデアや意見を出せるようになりました。職人とも仕事を重ねるにつれて、近づいたな、距離が縮まったなと思う瞬間があり、その時はやりがいを感じますね。

私のある1日のスケジュール

  • 8:30出社

    早めに出社し、メールチェックや1日の業務・スケジュールの確認を行います。

  • 9:00掃除・朝礼

  • 10:00現場状況確認

    現場の進行状況を確認。図面と照らし合わせてチェック。仕上がりはもちろん、現場の清掃状況や安全面も確認します。

  • 12:00昼食

  • 13:00建築予定地の敷地調査

    建築予定地にて敷地調査。敷地のレベル(高さ)を測定し、建物部分のレベル(高さ)を決めていきます。

  • 14:30現場打合せ・現場状況確認

    建築現場にて、職人さんと打ち合わせ。現場の進捗に遅れは無いか、問題はないか、確認していきます。

  • 16:00帰社 社内打ち合わせ

    営業や設計担当との打ち合わせ。お客様のご要望の確認や現場の進捗状況の共有を行います。

  • 17:30事務仕事

     図面の作成や工程表の見直し、資材の発注や請求書の確認など、事務処理業務を行います。

  • 19:00日報提出、帰宅

施工管理を目指す方へのメッセージ

施工管理を目指すのであれば、多くの事に探究心を持ち、何事も自分で調べてものにしていく姿勢が必要です。住宅施工の現場では本当に多くの事があり、通り一遍の知識や経験では対処できません。毎日発生する新しい課題を、自分で調べ、解決し、自分の経験値にしていくことが求められます。
それから施工管理は住宅建築における中心的存在です。お客様、会社、職人の真ん中に立ちながら現場を切り盛りして行かなければなりません。そういう意味でも先ほどのコミュニケーション能力を高めていくことはとても大切です。
アイジーコンサルティングは、年次に関わらず信頼をして多くの仕事を任せてくれます。その分責任も重いですが、そういう環境で仕事をしてきた私は自然と自分の仕事に責任を持つ考え方がついてきたように思います。これから入社をしてきて働く人たちとも、一緒に責任ある仕事をして、共に成長をしたいと思っています。